終活

己の記憶力と解散

11/17 ゼミ

 

今回のブログはちょっと手こずって時間かかってしまった…何回か保存忘れて書いたとこ消えたのマジつらい。しかもめっちゃ長くなってしまった上に考えはまとまらない。しんどい。

 

内容は今までのを模造紙に書いて発表でした。

模造紙に書くとき周り見てやべー創意工夫足りなくない??って言ったら中身が大事だから!大丈夫大丈夫!全然イケてる!(超訳)と返ってきた。二人して何故か模造紙に書くだけで発表しないと思い込んでたから慌てた。しかも1回目に社長たちきて超頑張った。けど明らかに焦ってたし早口だしで発表慣れしてなさが異常。反省。早口は気をつければ(多分)治るから忘れないようにしたい。終わったあと反応薄かったからなんかやらかしたか興味なかったのかなって思ってたけど、最後の感想のときにちょっと記憶に残せてたっぽいって感じでよかっt...いやどうだろ。背景のとこだったしなぁ。どっちかというと私たちが必死に考えたの改善策の方だしなぁ。まあとりあえず記憶に残りました万歳ってことで。

 

そのあと3つのグループの話を聞きに行きました。

1つ目のグループは作業ごとにわけてから一人一個ポイントを出したらしい。絵が工夫してあってすごいと思った。自分で作った方が満足してるとか、(ファブウォーカーの足の部分で)簡単なの選ぶ人と難しいの選ぶ人いて、難しいの選んだ人は結局歩けなかったりするけど楽しそうだった(人それぞれ完成が違う)とか聞いて、なるほど確かに!!と思った。多分それぞれ満足感を得られるところが違うから完成が違う、満足感を得られたところこそが私の完成だ!っていうことですかね??めっちゃ理解!!って感じだった。説明めっちゃ上手だった。わかりやすくて助かる。ポイント名のセンス抜群だった。

 

2つ目のグループは途中から参加したから半分しか理解できてない。絵はアリの巣イメージらしい。すごい丁寧にわけられてた(書かれてた)印象ある。多分コミュニケーションから生まれる良い面悪い面で3個ずつくらい出してあった(気がする)(つまり計6個。多いすごい)。物事には良い面だけじゃなくたんさんの面を持ってて、このグループは1個の物事から良いとこ悪いとこどっちからもポイント出してて(競争心があるのは良い/ありすぎるとよくないとか)、その発想はなかったって感じだった(私たちのグループはプラス面からしかポイント出してないしね)。ポイント名のセンスが好みだった。

 

3つ目のグループは作業前、中、後でわけてた。子どもが親に頼む前に親がサポートしてしまうと飽きてしまったりやる気がなくなってしまったりするから、「自分で頑張る場所」「親と一緒にする場所」と説明書にあらかじめ書いとく(わかりやすくていいなぁと思った)とか、周りからの評価(認めてもらう)で満足感を高めているから記念写真を撮って満足感を高める(インスタ映えとか流行ってるしなぁと思った)とか、子どものやる気のことについてだったイメージある。子どものやる気問題はなんの工作するにしても大事だなーと思った。やる気ないと面白いものも面白くなくなっちゃうしな。いや面白いものはやる気なくても面白いのかな?やる気スイッチはやってるうちに入るものらしいしな。……よくわからなくなってきた。あと背景からの改善策が一直線?的確?な印象だった。文字が大きくて見やすかった。

 

効果とかはとりあえず置いといて、3つ目のグループの改善案は単純明快でそんなデメリットなさそうで最高なんだけど、絶対これいい!最高!みたいなのってそんななくて、これいいかも、でもこういうデメリットがついてくる、なんかちょい複雑なんすけど、みたいなのが多いから考えても考えてもなんかなぁってなる。そして読み直してなんかなぁってなってる。日本語これ大丈夫?私が何を伝えたいのか私が一番わからないんですけど。

 

 同じ観察結果からそれぞれ話し合いしたらどこも全然違う結果になって面白いなぁと思いました。

社長に最後の感想で自分らと親に対する扱い?考え方?が違って面白いって言われてなんの疑問も持たずに子ども中心に考えてたことに気づいた。企業としては親はお助けキャラ的な?サポートマン的な?まあ企業側のスタッフが全お子さんを平等に気にかけられるわけじゃない(目も手も足りない)からそういう立ち位置で見ますよねって納得。で、私(たち?)は子どもメインで、子どもに工作させて、子どもに影響与える(ハマってもらう)には、みたいな感じだったから、そこに親はそんなにいなかったっていう感じ…?だめだよくわからない!!無理!!

 

論文守るくんの制作者さんは前に聞いたことあって、面白い人いるんだなぁと思ってた。最後の話聞いてロボット好きなんだなぁって思った。世界に認識してもらうためにアウトプット大事ってとこで、アウトプット大事って最近よく聞くなぁ、ホットワードなのかなぁって思ったし、知らないコミュニティに行くってとこでやっぱコミュニケーションだよなぁとコミュニケーション能力に自信のない私はぼんやり思いました。