終活

己の記憶力と解散

6/1 ゼミ。課題。

 

ゼミありました(2週間前に)。

 

先週のつづき。

模造紙の写真撮ったと思ったんだけど見つからないのでないです。ポンコツ治らねえな~~~

 

1つでいいから本質的欲求見つけろとのお達しが出ました。

むり~~~~と思いながらとりあえず端から考えました。

周回している先生に、私たちが本質的欲求と思っていた付箋を指しながら、これは行為目標だと言われ、ん???????てなりました。何度か丁寧な説明を受けて薄らぼんやりわかったような、2秒後にはもうよくわからないような。いややっぱりよくわからないですね!!あたまわる~~い!!ていうのを挟みつつ、最終的に発表したのは「大学にくるのは社会に出て恥をかきたくないからだ」。これもなんかまだ行動目標のような気がする…じゃあなにが正解なんだよ~~~(正解などない)(正解はないけどおそらくこれじゃない)(しんどい)

そんな大層な目的持って大学に通ってる人いるの???と目的持って大学に通っているすべての大学生を敵に回すようなこと考えながら終わりました。

 

他のグループの本質的欲求を聞くと、ああー確かになるほどってなって、こういうことか…これが本質的欲求か…ってなりました。

 

最初のインタビューのクオリティが低かったら、その後もその低クオリティインタビュー内容からしか考えられないから、分析できなくなるらしい。うっインタビューか…するのもされるのも下手くそ…とりあえず友達と話すときとかに意識してみようかな…

 

 

 

 課題。

『PESTの観点から将来に向けての変化を調べる』

一回の説明で全然理解しきれなかったのでグーグル先生をお呼びしました。

それぞれ政治的、経済的、社会的、技術的環境要因を意味しており、4つの環境が変化することで将来的に企業の業績などにどんな影響があるかどうかを分析するらしい。

よくわからないからネットの具体例見ながらいきま~~~~す!!

 

P:一番身近だったのが消費税についてでした。8%になる直前に本買いに行ったので覚えてた。

10%に引き上げられるのは景気の低迷が理由で延期されてるらしいけど、高齢化は止まらないし結局は引き上げられるんだろうなと思いました。

8%になる直前みたいに、10%になる直前も買い溜めする人が増えて一時的に景気がよくなるけど、10%になった後はなにを買うにも前の値段と比べてしまって、買い物意欲が減少し、ものが売れなくなるだろうなと思いました。

 

E:為替の変動は海外との取引がある企業には大きな問題になる。輸出入事業では為替の変動は企業の収益を変動させていまい、国内事業よりも為替面で大きなリスクが伴うらしい。先物やオプションで為替変動リスクを現象させたりする。

これから進出する市場が企業の規模に対して小さすぎれば魅力的な市場とは言えないため、利益が見込まれる十分な市場規模があるかを確認する必要がある。
現在の事業の市場規模が縮小している場合、その事業からの撤退も視野に入れるなど現在の規模とその推移(増加傾向か縮小傾向あるいは横ばい)を注視する必要もあるらしい。

難しくて半分もわかってない。池上彰見ます。

 

S:経済学の授業で聞いたばっかりだったため、一番に高齢化が浮かびました。

ただでさえ長寿なのに医療はますます発展するしこれからの人はどれだけ生きることになるんだろうなと思いました。

よく介護職員は人手不足と聞くので、介護職員になりたい、働きたいって思わせる何かがないと人員増えなさそうだなと思いました。配布された資料やネットによるとその介護人材不足はビジネスチャンスらしい。人は急には増えないし、AIロボットのすごいやつみたいなのが開発されてその分補ったりするのかなと思いました。

 

T:上で出てきたのでロボットについて。

自動運転ができるようになって車と会話するようになったし、自力での行動が困難な人を支えるロボットスーツもあるらしいし、ドラえもんみたいなすごいロボットもできるんじゃないかなと思いました。そんなロボットができたら、介護も子どもの世話もできるから、介護や子ども関連の事業は今までと違うものになっていきそうだなと思いました。

 

一個のことをそれぞれの分野で分析しなきゃいけないのかと思ってたけど、そうでもないっぽい。感想文みたいになったけどこれ以上は限界です。これでも死ぬほど考えた。考えてもニュースをまじめに見てないから全滅。特に政治・経済系は全然わからん。自分がアホすぎてビビる。長時間慣れないこと考えたから禿げそう。

 

 

 

ドラえもんの秘密道具の価値と利用状況』

秘密道具あんまり詳しくないのでグーグル先生に再登場していただきました。たすけてグーグル先生~~~!

私はどこでもドアほしいのでそれで。

 

価値

目的地を音声や思念などで入力した上で扉を開くと、その先が目的地になり、瞬間移動できる。

 

利用シーン

すぐにどこかへ行きたいときに、ドラえもんの四次元ポケットから出してもらい、その場に設置して「どこでもいいから遠く」と言い、扉を開けるだけで適当な場所に設定され、すぐに移動できた。

 

移動の価値

・移動時間が大幅に短縮される。

・通勤ラッシュがなくなる。

・相手の位置がわからなくても移動できるため、迷子が減る。
・曖昧な言い方をすることで、自分の知らない場所へも行くことができる。
 

アクティビティの変化

・家から家へ移動するときは玄関を通過しなくなる(靴を履かなくていい)。
・ドア自体は普通のドア同様の大きさと硬さがあり単体では持ち運びに適さないため、移動先に一つしかどこでもドアがない場合、それを利用するための列に並ぶ必要がある。
 
家から家って防犯的にどうなんだストーカー強いなと思いましたが、未来の道具にはそこも解決してくれる「プライベートロック」とかいうものがあるらしいです。かがく の ちから って すげー!

 

今の時代には実現しない、あったらいいなを叶えてくれる道具だから未来感あるんじゃないかなと思いました。どこかで聞いたことあるフレーズだな。無意識になにかをパクってないかな。

 

どこでもドアはドアだし、普通にドアが起源かなぁと思いつつ、目の前にいたので聞いてみました。

私「どこでもドアって何が進化してああなったと思う?」

父(泥酔中)「エレベーターの扉」

なるほど。

たしかに閉まる時と開く時の景色が違うな。真偽はよくわからないのにまるで本当のことのように言い募ってくるとこはさすが屁理屈の申し子って感じだな。私にはない発想なので見習いたい。