6/29 ゼミ
すげーどしゃ降りなのに学校あるってこんなの絶対おかしいよ…ハメハメハ大王を見習ってほしい…
先週の分終わってないけど今回はグループごとに共有と今後について話しました。
めっちゃ進んでるっていうか受け答えがしっかりしたグループあってはわわ……ってなりました。そのとき私たちのグループは誰が発表するか目線で押し付けあってました。
その後グループで話し合いタイム。
全員やることになってたけど、みんなPESTムズくない???って感じでした。けど、特に分析してきてくれた人が思ってたよりすごくたくさん調べてくれてて驚きました。ありがたい頭いいありがたい。
それをまとめてくれてる間に他のメンバーでリードユーザーの方の話しました。
今のとこ聞けそうな人は、作るけど食べない人、全くしない人(グループの人、私の妹と父)、作らざるを得ない人(親)、ってことで、とりあえず次までにそれぞれ親に聞いてこようってなりました。
そのときのインタビューで最低限聞いときたい質問について(めちゃくちゃ脱線しつつ)話しました。
グループの全く料理しない人と私たちの認識の差がやばくてやばくてやばかったです。お互いがお互いを何言ってんだこいつの顔で見つつそれぞれの普通を主張してました。
いまいち作りおきの概念が上手く伝わらず、ドン引きの顔されたの遺憾の意なので次までに写メってこようと思います。
でも他の人の話も聞いてると、作りおきはあまりしないし兄弟もそこそこ料理するし父親はレンチン使えるらしいので、家の人はちょっとおかしいことに気づきました。母が死んだら毎日カップ麺かもな。
インタビュー水曜にやろ…父は時間合わないから次の授業までに聞けないかもなぁ
6/15 ゼミ
課題やばかったねと慰め合いながら(大嘘)始まりました。
課題…やばかったね…
来週(もう明日だ…)ゼミで行く未来デザインネクストのパンフレットとかみんなの課題の成果がまとめられたプリントとか配られました。
隣の人とパンフレットの紙の匂いが好きとかもっとマイルドの方がいいとかよくわからない話が出来ました。とんでもなくどうでもいいこと書いてしまった。
私たちが苦しめられたPEST分析さんは会社で経営戦略立てるときにメジャーなやり方らしいです。
自分の会社に良い波こないかなーってそれに対応して考えるヒントとかきっかけがベストなんだそうです。
就活とかでも世の中がこう変わるからこれはこう変わるので自分はこうしたい、みたいな感じで使うそうなのでやっぱり池上彰見るしかない。
ドラえもんの秘密道具の方は、ものだけ見て考えてないかって言われて、ズバリ…そうです……
アクティビティの書き方は「それがあると世の中がどう変わるのか」じゃなくて、「ユーザーは道具があることでどういう行動になるのか(それがあることの効果、行動の変化)」だそう。あんまり意識できてなかったので書いとこう…次はブログ見て思い出してほしい…
そのあと班決めありました。
くじで決まりました。
1月まで同じメンツらしいけど工作体験のときのグループの人全員いてウケる。
チーム名はそれぞれ推してたのが違って個性の殴り合いだった。結局キリンさんになってこれ「さん」までが正式名称なのかな……?
意見出せるようにがんばろ……
6/14 インターン
インターン前にカフェの話し合いしました。
企画書を自分たちの締め切りに間に合わせることができたので天才だなと思いました。
すみちゃんが中心になって進めてくれるのでとてもありがたいです。
ロゴの形とフォントはとりあえず決まりました。あとは色かな。フォントは一応商用利用オッケーのしか落としてないつもりだけど、完成前にもう一度確認してくれ。未来の自分頼んだぞ。
インターンはマンダラートやりました。
スクショしても絶対どこにいったかわからなくなるので載せとこ…
宿題と言われてから、真ん中埋めたあとは思い付いたときに書くようにしてました。正直全部埋めるのはちゃめちゃめんどくさかったです。
下の方の三行は他の人の見て埋めなくていいのかなって思ってたら埋めなきゃだったらしく、慌てて書きました。枠が狭くてどうすればいいんだと騒いだら匿名カピパラさんがやってくれました。神。親切すぎ。この世は優しさでできている…
半分にわかれて自分のマンダラート紹介しました。
1人と私の目標は同じだったけど、他は全然違いました。その人のはなんか………リア充でキラめいてて勝ち組テンプレみたいな感じ(褒めてる)でした。ご本人にはそうでもないと言われました。そんなわけない…
他の人のマンダラートもそれぞれ個性出てて面白かったです。
特に同じゼミの二人のは(私もそうだけど)自分がこうしたいからやってるんだ周りは関係ねぇみたいな感じだったのウケる。
大体真面目に書いたし今考えてもやっぱり変わらないんだけど、さすがにイマジナリーフレンドの説明してるときは自分でも何言ってるんだろうなと思いました。正気になったら負けだと思うのでそのまま流します。
数年後にもっかいしても、劇的な出会いとか経験がない限りあんまり変わらなさそうだなと思いました。
6/1 ゼミ。課題。
ゼミありました(2週間前に)。
先週のつづき。
模造紙の写真撮ったと思ったんだけど見つからないのでないです。ポンコツ治らねえな~~~
1つでいいから本質的欲求見つけろとのお達しが出ました。
むり~~~~と思いながらとりあえず端から考えました。
周回している先生に、私たちが本質的欲求と思っていた付箋を指しながら、これは行為目標だと言われ、ん???????てなりました。何度か丁寧な説明を受けて薄らぼんやりわかったような、2秒後にはもうよくわからないような。いややっぱりよくわからないですね!!あたまわる~~い!!ていうのを挟みつつ、最終的に発表したのは「大学にくるのは社会に出て恥をかきたくないからだ」。これもなんかまだ行動目標のような気がする…じゃあなにが正解なんだよ~~~(正解などない)(正解はないけどおそらくこれじゃない)(しんどい)
そんな大層な目的持って大学に通ってる人いるの???と目的持って大学に通っているすべての大学生を敵に回すようなこと考えながら終わりました。
他のグループの本質的欲求を聞くと、ああー確かになるほどってなって、こういうことか…これが本質的欲求か…ってなりました。
最初のインタビューのクオリティが低かったら、その後もその低クオリティインタビュー内容からしか考えられないから、分析できなくなるらしい。うっインタビューか…するのもされるのも下手くそ…とりあえず友達と話すときとかに意識してみようかな…
課題。
『PESTの観点から将来に向けての変化を調べる』
一回の説明で全然理解しきれなかったのでグーグル先生をお呼びしました。
それぞれ政治的、経済的、社会的、技術的環境要因を意味しており、4つの環境が変化することで将来的に企業の業績などにどんな影響があるかどうかを分析するらしい。
よくわからないからネットの具体例見ながらいきま~~~~す!!
P:一番身近だったのが消費税についてでした。8%になる直前に本買いに行ったので覚えてた。
10%に引き上げられるのは景気の低迷が理由で延期されてるらしいけど、高齢化は止まらないし結局は引き上げられるんだろうなと思いました。
8%になる直前みたいに、10%になる直前も買い溜めする人が増えて一時的に景気がよくなるけど、10%になった後はなにを買うにも前の値段と比べてしまって、買い物意欲が減少し、ものが売れなくなるだろうなと思いました。
E:為替の変動は海外との取引がある企業には大きな問題になる。輸出入事業では為替の変動は企業の収益を変動させていまい、国内事業よりも為替面で大きなリスクが伴うらしい。先物やオプションで為替変動リスクを現象させたりする。
これから進出する市場が企業の規模に対して小さすぎれば魅力的な市場とは言えないため、利益が見込まれる十分な市場規模があるかを確認する必要がある。
現在の事業の市場規模が縮小している場合、その事業からの撤退も視野に入れるなど現在の規模とその推移(増加傾向か縮小傾向あるいは横ばい)を注視する必要もあるらしい。
難しくて半分もわかってない。池上彰見ます。
S:経済学の授業で聞いたばっかりだったため、一番に高齢化が浮かびました。
ただでさえ長寿なのに医療はますます発展するし、これからの人はどれだけ生きることになるんだろうなと思いました。
よく介護職員は人手不足と聞くので、介護職員になりたい、働きたいって思わせる何かがないと人員増えなさそうだなと思いました。配布された資料やネットによるとその介護人材不足はビジネスチャンスらしい。人は急には増えないし、AIロボットのすごいやつみたいなのが開発されてその分補ったりするのかなと思いました。
T:上で出てきたのでロボットについて。
自動運転ができるようになって車と会話するようになったし、自力での行動が困難な人を支えるロボットスーツもあるらしいし、ドラえもんみたいなすごいロボットもできるんじゃないかなと思いました。そんなロボットができたら、介護も子どもの世話もできるから、介護や子ども関連の事業は今までと違うものになっていきそうだなと思いました。
一個のことをそれぞれの分野で分析しなきゃいけないのかと思ってたけど、そうでもないっぽい。感想文みたいになったけどこれ以上は限界です。これでも死ぬほど考えた。考えてもニュースをまじめに見てないから全滅。特に政治・経済系は全然わからん。自分がアホすぎてビビる。長時間慣れないこと考えたから禿げそう。
『ドラえもんの秘密道具の価値と利用状況』
秘密道具あんまり詳しくないのでグーグル先生に再登場していただきました。たすけてグーグル先生~~~!
私はどこでもドアほしいのでそれで。
価値
目的地を音声や思念などで入力した上で扉を開くと、その先が目的地になり、瞬間移動できる。
利用シーン
すぐにどこかへ行きたいときに、ドラえもんの四次元ポケットから出してもらい、その場に設置して「どこでもいいから遠く」と言い、扉を開けるだけで適当な場所に設定され、すぐに移動できた。
移動の価値
・移動時間が大幅に短縮される。
・通勤ラッシュがなくなる。
アクティビティの変化
今の時代には実現しない、あったらいいなを叶えてくれる道具だから未来感あるんじゃないかなと思いました。どこかで聞いたことあるフレーズだな。無意識になにかをパクってないかな。
どこでもドアはドアだし、普通にドアが起源かなぁと思いつつ、目の前にいたので聞いてみました。
私「どこでもドアって何が進化してああなったと思う?」
父(泥酔中)「エレベーターの扉」
なるほど。
たしかに閉まる時と開く時の景色が違うな。真偽はよくわからないのにまるで本当のことのように言い募ってくるとこはさすが屁理屈の申し子って感じだな。私にはない発想なので見習いたい。
6/2 Ciaoプログラム
大橋近いし受かってたら嬉しいなぁくらいの軽い気持ちで応募したら受かってたので行って来ました。やったー。
九大初めてだったので迷子にならないか怯えながら行くと、風船持ったちびっこがいっぱいいる上に噴水あってビビりました。九大やべえ。
早めに着いたので一番後ろの端っこに座ったら、(怖くて振り向いてないけど恐らく)真後ろに人がたくさん立ってました。授業参観かよ。真ん中の方に座ればよかった…
「えっ人多くて入れない…」って声を聞きながら、時間通り始まりました。ほんと人多い…
最初にキングダムの作者の原さんが急遽ゲストとしていらっしゃって、30分ほどお話聞けました。
私はキングダム読んでないけど、名前は知ってる…超すごい…本物だ…
- 本当は映画監督になりたかったけど、当時はそれで食ってけないから、音が出ないだけで全部できる漫画家に。
- ストーリーとかキャラ作る考え方は、「面白い映画を見たら人に伝えたくなる」感じ。物語のもとを先に頭の中で書く→何百回も同じシーンを見て、その間もイメージを落とし込む。
- 絵の勉強はしてない。独学。自分の作品はドキドキ()するからあまり見ない。自信ない。めっちゃ考えてかいてる。漫画は話が面白ければいいと思ってるけど、絵のレベルが上がると人気も上がった。
- 映画めっちゃ見る。インプット。恋愛映画は見ないけど合戦物は必ず見る。できれば劇場。最近は忙しくて見れてない。
- 学生時代は不真面目。
- 雑誌に載るだけで嬉しいって人はあまり爆発はしない。絶対自分は漫画家になれるはずだ!みたいな人の方が爆発する。
- 最後までやりきるのが大事。何回も駄作を作る。楽天的に努力する。
他の漫画家さんで絵の勉強してない方もいたし、意外と漫画家さんで絵の勉強してない方多いんだなぁと思いました。絵は上手いに越したことはないけど、物語が面白いのが一番なんだなぁと思いました。確かに面白いと買っちゃうな。
考え方の違いが特に印象に残りました。私は爆発しないタイプだな。載るだけで嬉しいって絶対言う。
最後までやりきる、駄作を作るってのは途中で飽きたり、それこそ駄作だと思ったらやめちゃうので、あーがんばろって思いました。
楽天的に努力するってワード、なんとも言えないけどすごいなぁと思いました。
ここまでで30分。はっっっや。文字数もえぐい。
KOOKI代表取締役、ディレクターの木綿さん。
- 芸工大の先輩と立ち上げた。
先輩と…???どういうこと…すご…
- ポリシーはどうやって心動かすものを作るか。ちょっとでも心動かすものを。
- 告知のCMとかアプリとかアニメとか。オリジナルのコンテンツとかとか。
- マルイのCMをピクサーと間違えるくらいのクオリティで作ろうとイメージ。実際間違える人多い。
いやクオリティ高すぎて何も言われずに見てたら私も間違えてたと思う。
- イメージするの大事。
最初にコンセプト考えるみたいなものなのかな。
イラストレーター、アーティストの山下さん。
- 筆一本でいろんな人に感動を与える。製作テーマは躍動。
- 動かない絵だけど、動きをいれる。指に絵の具つけてサッてやる。動き大切で光も入れる。
- 感動したものをすぐ絵にする。オリンピックの絵はTwitterでバズった。
私も見たことあった。めっちゃふぁぼった。かっこよくて大胆で目に飛び込んでくる色彩でとにかくめっちゃかっこいい。
- 個展活動は絶対やる。絵の力は実物じゃないと伝わらない。見に来てくれた人から仕事に繋がることも。ライブペイントとかもやる。見たい。
山下さん「これは西銀の通帳カバーですね」
立ち見の人達「「ほしい…」」
私 (ほしい…)
しくみデザイン代表取締役の中村さん。
- みんなを笑顔にするコンテンツを作る。
- 参加型のとか作ってる。リアルタイムに反映することでその場でしか生まれない体験ができる。
- 最初に作ったやつ(名前は神楽)もっかい作ったらグランプリとった。
時代の最最最先端って感じする…
- 楽器全く弾けないのがコンプレックスで、自分で作っちゃったらしい。
- リズム感がなくても楽器弾くには?→パソコンにやってもらおう!
- 「楽器弾ける人ほんと羨ましい!!!」わかる。
- 中国で大勢の前で演奏したらしい。
ここでも少しやってもらった。すごかった。めちゃくちゃかっこよかった。語彙がなくて申し訳ないけど、ちゃんと楽器で、ちゃんと音楽だった。みんなどよめいてた。私もどよめいた。
- 大学時代、お金稼がなきゃだけどバイトは嫌なのでコンペで稼ぐことにした。
そのコンペでどんな傾向のが優勝するのかとか、相手のこと調べるのに余念がない。戦略がすごい。根本的に頭がいいんだなと思った。
コマドリスト、コマ撮り映像作家の竹内さん。
すごかった。めちゃくちゃ細かくコマ撮りされてて、写真の繋げ方とかも面白くて、途中で終わって最後が気になったのですぐ検索かけました。オチで笑いました。家で見てよかったです。
- 海外でもやった。写真はもうやったからと、街貸し切って看板でやった。
看板???って感じだけど本当に看板(大)だった。街貸し切りてやばい。海外やばい。
- 最近テレビCMの監督もしてる。
名前忘れたけど見せてもらったCMやばかった。美術の集大成っていうか、美術力で殴られた感じだった。
アニメ、イラスト作家の谷口さん。
- 作画と歌も歌ってる。
自己紹介最短だった。
- ダッピィズとか森の安藤とか作ってる。
森の安藤を最後に見せてもらったけど、最高にシュールでカオスだった。「心はペンギンだよ(?)」がいつまでも頭に残ってる。語感でぶん殴られた感ある。言葉の一つ一つがパワーワードって感じだった。スタッフロールがツボだった。
アニメーション作家、監督の山元さん。
- ポプテピの星色ガールズドロップの予告の監督っていうのが衝撃で色々飛んだ。他にも色々作品あったんだけど…(メモにないのでさっぱりわからん)
やべえ予告見てた…「ドロップドロップ~」とか自分で考えてたらしい。まじか…!すごい
- トレンドに乗るのが楽しい。名前のパワーワードっていうかみんな言いたくなるフレーズが好き。「赤点ロイヤルストレートフラッシュ」とか。
聞いたことある。ロイヤルストレートフラッシュが何かもわかってなかったけどめっちゃ言ってた。
- YouTubeとかに出して仕事に発展したりする。
どなたの発言かわからんメモたち
- 作って出して、リアクション聞くのが絶対成長する。
- コンペ出して、そのときの人脈とか今もある。
- 「よくわからんけど、かっこいいかもしれん」のよくわからんが大事。
- すぐにお金にならないことをやっていい。
- 学生中にぶっちぎって成功してるわけじゃない。
- 美大は画力で殴ってくる、芸大はアイディア勝負。
- 真面目な話し出すとすぐ「すみません真面目な話して…」っていう。
- 人が集まる場所はチャンス。
- 「僕らは中途半端なんですよね。頭も絵もまぁまぁ。でもどっちも出来る人はそんないない。そこに価値がある。」
私も全部中途半端マンなので勝手に慰められた。
最後にマイクを回された谷口さん「(みなさん)何言ってんのかよくわかんない。流石眼鏡かけてる。」
映像コンテンツの未来像ってあったけど、あんまりそんなこと言ってなかった気がする。言ってなくてもとても面白かったし楽しかった。でも私の頭が飛んでる間に言ってたのかもしれないので言ってた場合は教えてほしい…理解できるかは別として…
最後時間足りなくて、質問したりなさげだった。福大じゃこうはならないだろうな。みんな必死に目線そらすと思う。完全に偏見。
普通のセミナーとかの綺麗事聞くのも大事だと思うけど、こっちの方が面白いなぁと思いました。大人の事情で言えないことの方が多いんだろうなとは思うけど、綺麗事は正論で、正論は優しくないので、心にくるからセミナー終わったあとは心が重い。ネガティブが止まらない。私だけか。
完全に余談ですが、隣の席の人がすごいスピードで貧乏揺すりしてて草。両足違う動きしてた上に体も動いてた。めっちゃビート刻むやん…?後ろの人もめっちゃ声でかいし、会場の笑いは止まないし、やっぱ九大やべえ…
5/31 インターン
インターンの集まりありました。
今回は組織文化のことでした。
あらかじめ組織文化診断をし(理想と現実でそれぞれ数字で回答していた)、表とかグラフにしてもらって、それをもとになんかいろいろ話しました。
今気づいたけど、理想の方、インターンの理想じゃなくて自分が就職したときの理想で答えてた気がする……まあいいか。
私は家族文化と官僚文化の方に偏ってました。
家族文化が強いのは、私が価値観の違い辺りをごちゃごちゃ考えてるからかなぁと思いました。
偏見マンなので勝手に「価値観はそう簡単に変わるもんじゃないだろうしみんな同じなわけもないけど、ずっと一緒にいるとなると、友達は疎遠になるし夫婦は離婚するしバンドは解散する」と思ってる。前のブログにも書いたけど、私はよく「なんだこいつ」って顔されるのでぼっちしてました。笑い事です。
官僚文化が強いのは人に指示されて動く方がいいからかなぁ。自主性に欠けまくり~!
リスクは避けたがったり、競争意識はあまりない方だと思うのでその辺のグラフは少なめでした。小心者なので。
みんなグラフ違う形してたけど、平均出したグラフは理想と現実がほぼ一致してて、そんなことあるんだなぁすごいなと思いました。
話すときに何もまとまってなくてもだもだしたので、アドリブ死ぬほど苦手だなと再認識しました。作文のように読み上げたい。
ロゴ作りがんばろ
5/25 ゼミ
ゼミ。ゼミゼミ。
アア~授業始まる~~ってザワザワ待機時間に、グループラインの通知に気づいた人から立ち上がり、ボソボソ端から4~5人グループに分かれて待機。アア~授業始まる~~。
今回はインタビューと分析でした。
うわっインタビューか…聞くのも答えるのも下手くそなんだよな…と苦手意識増増で説明聞きました。
インタビュー2セット(1セット7分)。
お題は「大学か居酒屋かカフェのどれか」で、目標は「我々は○○になにを求めてるのか」。
具体的に聞く具体的に聞く具体的に聞く。具体的にってなんだっけ。
私たちのグループのお題は、居酒屋やカフェはあんまり行かないってことで大学になりました。
インタビューされました。建前じゃないの答えたつもりだったけど、終わったあと、もうちょっと答え方あっただろって回答しかしてないことに気づきました。答えなきゃって焦って文脈間違えて、本当のことと言ってることがズレてる気がする。やっぱり答えるの苦手だしインタビューした方には申し訳なさしかない。
インタビューしました。なにをどう聞いたらいいんだ。具体的に大学になにを求めてるのかわかるようなこと…?どんな質問したらいいんだ…。あとメモが追い付かない。要るとこだけメモろうな~~。相手がすごい具体的に答えてくれたからたくさん聞けた気がしてる。気のせい。全面的に彼女のおかげ。語彙力の神。
そのあとインタビューから出来事?を付箋に書き出しました。書き終わったあと、これで全部…?なんかこう…もっと聞いた気がすんだけど…上手く言葉にできない…ってなりました。
終わったら似たような出来事が書いてある付箋ごとに並べてみました。抽象化していくらしいです。端からやっていこうかってところで授業終わりました。
グループワークで一個なんか言ったらなにかしら反応あるのがうれし~いたのし~いだいすき~。今までの人生では何か喋っても「え?それはない…何言ってんだこいつ…」みたいな顔(※あくまで私の見解です)されて終わってたから感動する……相槌だけでもかなり違うので私も高速で相槌打っていこうと思いました。