終活

己の記憶力と解散

6/30 講演会

講演会を聞きに行った。

最初大名小学校の場所がわからなくて迷った。当然なんだけど外観はまんま学校だった。着いたら着いたで人いなくて迷った。ちょっと廊下うろうろして(ファボラボあったメダカいた)ハニー珈琲覗いたらゼミの人がいたのでいれてもらった。

 

講演会は別棟?みたいな、ちょっと広いとこであった。めっちゃ綺麗だった。扉はバリアフリーみたいになってたし(段差がない感じ)ちょっと建て替えてあるのかな。

 

話の内容は難しくてよくわからなかった。気を抜いたら全部飛びそう。とりあえずキッコーマンすごいんだなと思った。

最初のほうで何があって経済がダメなのか?みたいな質問されたけどなにも答えられなかった。駄目だな…ニュースもっと見ようと思った。

AIのロボットが作られるようになると人間の仕事が減るらしい。そうですよね…機械の方が頭いいし壊れない限り動くし…。でも機械は情報を均等に扱うから新しいなにかを思い付くことはできないらしい(めっちゃ色々載ってる辞書持ってるけど、過去の事例からしか検索できないからそれ以上に良くはできないってことでいいのかな)。

でも欲しい人(消費者?)が言葉にできない欲しいものを言葉(形)にするのって、結局その人も自分が何言ってるのかよくわかってないからすごく難しいよなぁと思った。(ちょっと違うけど、バイト先でお客様にこんな感じのあれが欲しいんだけどって言われて、それを探すのでさえ難しいのになって思った。あれって何…?みたいな)

 

成功体験からの経験で仕事するうんぬん、ってとこ授業でやってたのと似てたな~同じかな~

 

病院の先生の話(先生の質問の仕方?)で、これがコミュ力の差…!?って思った。コミュ力はやっぱいるよなぁと思った。

 

先生は自分は錆びた釘だったってことだよみたいなこと言ってたけど、錆びた釘をちゃんと拾えるようにアンテナ張っていきたいと思った。それに拾ったことを思い出せないと拾ってても意味なくなっちゃうから、要るときに思い出せるように覚えとかなくちゃなぁと思った。