終活

己の記憶力と解散

9/15 インターン醤油

 

時間間違えて一時間前に起きました。普通にぽんこつ。むり。

 

ぐっちくんとホームページ打ち合わせのため、お店にお邪魔しました(3回目)。

 

枠組みは大体出来てたので細部の打ち合わせでした。直接お会いして作る方が、わからないこと(聞きたいこと)をすぐ聞けるから、進みが全然違うなぁと思いました。今わからなかったとこは全部聞けた(と思う)し、直してほしいとこも聞けたので、早く手直しして早く完成させたいです。まじで。

 

細かいところ聞いてるときに、「今日ホームページ見る日かと思ってた…」と言われて、ア~先に伝えとけばよかったなぁと思いました。レシピと地域との関わりの文のことは伝えてたけど、それしか伝えてなかったんだよなぁ…意志疎通が大事だと学んだばっかなのに…最近待ち合わせ場所の条件が似た場所が2ヶ所あって、ぼっちで待ち続ける悲しいイベントがあったばっかなのに…

 

お土産もらいました!!!!やったー!!!!おいしかったやつだ~~~!!!!!超うれしい~~~!!!!ありがとうございます!!!!!!と思ったけど、こんな知能の低い反応返すわけにもいかないので、内心の喜びの半分も伝えられなかったと思います。無念。

 

9/14 ゼミ

 

後期始まりました。なんではじまったんだろう。まだ夏休み満喫してないんですけど。むり。

 

昼休みに集まる予定で、集まったけどぼーっとして終わりました。なんだこれ…虚無タイムだ…

 

最初にそれぞれの夏休みの話。みんなすこい経験しすぎでは?もっと家でゴロゴロしてましたみたいな人いないの??私だ。寝て寝てパソコンして寝て小説漁ってただけだもんな。怠惰~~~。文字は死ぬほど追ったけど、目がだいぶ悪くなった気がする。

 

その後にグループワーク。とりあえずそれぞれしてきたインタビューを共有したんだと思います。たぶん。ペンと付箋取りに行ってたので知らんけど。そういえば聞きそびれてた…何話してたんだろうなぁ

 

私は妹と父に聞きました。調理実習のときに「絶対包丁持たないで」と周りに言われる程度の実力の妹は「部活で疲れてるからできない」「将来はしてる」とのこと。絶対しない。絶対しない。絶対しない。

最近レンチンのあたためボタンを覚えた父はレシピがわからないと言うけど、そもそもレシピ見る気がない。パラ見すらしない。時代的に家庭科もやったことないし、もしや包丁持ったこともないのでは…?それはそれで怖い。料理できるできないの次元じゃないじゃん…概念の理解からじゃん…

 

で、ツリー作りました。前は料理する人、しない人でわけたので、今度は料理が好きな人、嫌いな人でわけました。

付箋の書き方で揉めました。まああの…色々あるよね…ってことで。これは話し合いするしかないのかなと思うので…とりあえずいいや…

 

ツリー作って抽象化するか…よくわからんけど…みたいな感じで詰まってたら先生きました。授業の終了のチャイムもきました。普通に次授業あったので先に退出させてもらいました。あとからLINEで教えてもらいました。とりあえずどこかでまた集まることになりそうです。虚無タイムにならないようにしたいです。

 

9/11 インターン

 

定期ないんだよな~~とお願いしたらお父さんに車で送ってもらえたのでとても快適でした。ありがとう父。

 

最初にカフェの地図を差し替えました。なんだか角がとがってたので丸くしました。さっき返信があってオッケーもらえました。やったー地図できた!!あとは引き継ぎのマニュアル作るのがメインになるそうです。大変そうです。頑張りたいです。

 

そのあと醤油のホームページしました。47都道府県×5の送料をひたすら打ち込みました。終わりました。何すればいいか聞きました。カテゴリーって言われました。終わりました。ヘッダーの写真のサイズを揃えました。終わりました。カートができてる!すげー!

多分大まかなところは出来たので、またお会いして詰めればなんとかなりそうです。やっとゴールがちょっと見えた気がする。地域の関わりは本当にいるのかな。レシピも私たちが考えるのは違うと思うんだけどな。私料理出来ないし、クックパッドパクるのは駄目だろうしな。どうなんだろう。

 

ラルーチェの方では地図作ることになりました。他のことなんもやってないので出来るだけ早く作るようにしたいです。言うだけ。

 

 

夏休みが終わる……

 

8/21 インターン

 

あついあついあついあつい。あつい。

正直台風でなくなるんじゃないかと思ってたけど元気に1時間前集合しました。暑くてしぬ。

 

ラルーチェの方で1時間早く集まったけどメニュー作ったくらいかなぁ。あと醤油の方の色が濃いから白に戻すとか。カートめっちゃ苦手みたいで全然マスターできない。何を触ったらどうなるのかさっぱり。日本語のわかりやすい説明書ほしい。

 

カフェの方はバナー削ったり写真の色味がおかしくないか聞いたりしました。

頼まれてた地図は、白黒で作ってたらどことなくダサいなというところまでやってました。一人で引きこもってやると迷走するから感想聞きました。線が細いのと色と信号なんかもうちょっとなんとかしたいなぁと思いました。珍しく今週はちょいちょい用事あるのでしばらく出来なさそう。申し訳ない。

メニューのとこにクローバー🍀ついててめっちゃ可愛かった。パソコンでしか編集したことなかったからその発想はなかった。天才かな。

 

カフェはあとちょっとで完成できそうでとても嬉しい。他のも早く完成できるようにしたい。

 

7/16 3分だけ「つくると!」

 

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3分だけ「つくると!」行って来ました。

まじで3分しかいなかったので中身ないけど。めちゃくちゃ薄っぺらいけど、まあ行ったので。ぼっちが勇気だして頑張ったよってことで。一応。ね!(謎のゴリ押し)

 

一緒に行ってくれそうな友達は普通に大学あるのでぼっちで行きました。覗いて人がいなかったら一瞬で帰るつもりでした。

 

場所はわかりやすかったので迷わなかったけど、入り口暗くない…?昔ながらの駄菓子屋みたいな雰囲気のところで、チビッ子がビーズでなんか作ってたけど人少なくない…?と思ったら奥にもありました。パンフレット拝借して覗いたら人もいました。少し狭いとこにバーっと出展してて、高度な文化祭みたいでした。一個目のとこで、手前にあったのを触ったらやばい音がしたので逃げました。壊れてなさそうだったのでセーフだと思います。その後は何も触らずに一周して帰りました。家族連れや、出展者のお友達らしき方が多く、品物を見ているのは小さなお友達ばかりで大きなお友達は私だけだったので、アウェー感半端なかったです。アウェー感半端なかったです。

 

手作りのキーボードがあったり何かの一部のガチャポンがあったり、電子のネックレス(?)があったり、高度な文明がたくさん置いてありました。面白そうでした。たぶんレーザーカッターで作ったのかなって感じの看板もありました。幾何学模様みたいなのが入っててかっこよかったです。めっちゃチラ見してきたので不審者と思われたと思います。申し訳ない……

 

一周してすることなくなったので写真でも撮って出ようかなと考えていると、謎のウルトラマン×2(たぶんウルトラマンではない)が大音量で出てきて、周りがわーっとなってる中一人でめちゃくちゃビビったのが恥ずかしくなったので即行で帰りました。周りとの温度差にも耐えられなかったです。修業が足りない。致し方ないので写真は門のところで撮りました。

ネガティブビビりの私には和気藹々とした中をぼっちで歩き回るのはちょっと精神にキました。今度はなにがなんでも誰か捕まえて行こうと思います。

 

 

7/15 プレゼン見に行った

 

福岡市科学館の公開プレゼン見に行きました。

クリエイティブスペースプロデュースコンテストというらしいです。

館長「22文字です。新記録かと思います」

かわいいかよ……

 

諸注意のとき、空耳じゃなかったらSNS等にアップするのはご遠慮くださいってあったので、ブログもアウトだよなと思いました。えらい人に怒られるの怖いな。

 

一つ目

女の人と男の人の二人組でした。女の人の声が小さくて、特に語尾が囁くような音量でした。聞きづらいな、緊張されてるのかな、マイクの使い方がわからないのかなって思いました。パワポは白黒、たまに赤。最後の方は写真もあった。ぎゅって詰まってる感じ。

 

二つ目

男の人の二人組でした。パワポは薄いピンクや水色が入っていたりしてかわいい感じ。文字少なめ。文字→動画→展示方法で見やすかったけど時間足りなくなってた。これ時間制限あるんだ…目安かと思ってた…

 

三つ目

女の人と男の人の二人組でした。絵がかわいい。話す人たちが自分たちだけでわちゃわちゃしてた印象がある。とにかく絵がかわいかった。

 

四つ目

男の人一人。もう一人の方は隠れてたらしい。パワポは白黒たまに青で少し文字多いかなって思ったけど、聞きやすいテンポで説明もわかりやすかった。

 

五つ目

男の人一人。めっちゃスピーディだった。説明する人が内容をよく理解してるからサササーっと話せるのかなって思った。文字少なめ。画像がきれい。

 

六つ目

男の人二人組。画面はすごく綺麗で技術力で殴ってくるようなパワポだった。けど、内容は専門用語多くて私(バカ)にはよくわからなかったなぁ。あと校長先生の話っぽかった。淡々としてたからかな。

 

七つ目

男の人一人。すごい早口で話すけど、カンペみたいなの無さそうだからアドリブなのかな。私はアドリブ絶対できないからすごいなと思いました。

 

プレゼンの仕方見ようと思ってたのに、気づいたらそれで儲けられるのかとか人集まるのかなとか考えてたので、結局あまり覚えてないなと思いました。ポンコツだな。

大体の人がパワポ見ながらたぶんアドリブで話してて、アドリブが必須なの…?と戦慄しました。いくら経験積んでもアドリブだけは出来る気がしない…

 

全然ディスってるつもりはないのでもし何か引っかかっても全て流してほしいなと祈っています。ここにはなにもなかった、いいね?

 

 

またどうでもいい話をするんですが、横の人の貧乏ゆすりがめっちゃ激しくて振動がキツかったです。昔出会った人同様この人も両足でビート刻んでたんですが、もしかしてクリエイティブ系の人は貧乏ゆすりを嗜むのが必須事項なんでしょうか。でもちょっと激しすぎるので、ビート刻むのは一人掛けの椅子のときかステージの上にでも行ってくれないかなと思いました。 

 

 

7/13 ゼミ

 

前回のあらすじ

大雨なので休もうかと思ったけど休校じゃないから来ちゃった。どしゃ降りマジ無理~~!前回課題にしてたインタビュー結果を共有して紙にまとめたよ!で、どうする???私たちは何を目指してるんだったっけ???いまいち頭ぽやぽやしたまま模造紙にまとめて抽象化()~~!スゴ~~イ!でもなんだかもやもやするな~~!とりあえず出来るとこまでやったしまあいっか(ゴリ押し)!!!次回「ポストイットは分かりやすくするためにあるんだぞ」。お楽しみに~~~!

 

 

その次回がきた。

 

今回はLIONさんがいらっしゃって、各グループに入っていただいて一緒に考えました。

「どんな感じ?」って具合で進捗聞かれて、語彙が少ない説明したら「こういうことかな」って感じでわかりやすくまとめてくれるので、「あーちゃんと伝わってたよかったー」ってわかるのでありがたかったです。

なんだかこの人とはすれ違いやすいなってときはこうすればいいのかって思いました。相手の話を聞いて理解してわかりやすくなんて高等技術持ってないけど。そういや私の少ない友達はみんな話分かりやすいもんな~~!

……急に他人のせいにしたけど全然自分のせいです。これも練習かな…

 

「私は結局最終的になにをするためにこれをしてるのかわからない、100年後の料理の、作り方を考えるの?概念を考えるの?道具を考えるの?何目指してんの?」って言ったら、「どれでもいいと思うよ」って返ってきたけど、どれでもいいのはちょっと範囲が広すぎて迷う。上手く言えなくてもやもやしてたけど、途中で先生がサービスがどうのって言った時に、「あ、サービス考えてたんだった」ってなったのでとりあえず落ち着きました。サービスだったな。サービスサービス。

 

今の人が持ってるニーズを考えたり、共通で持ってる不満点とか探してもいいかもねっておっしゃられてた。

 

壁に貼って考えたらってことで壁に貼りました。なんかゼミっぽい。ゼミだよ。

一枚の模造紙にぎゅっと詰めてたので、二枚に分けることにしました。

 

分けました。私が付箋の一個一個に引っ掛かるので一人だけスタートが違いました。みんな引っ掛からないの…?愛の確認って何とか、ただの手段って何の手段とか…私の読解力がないせいか…ごめん…

……いやでも待とう。読解力のない人でもわかるような付箋を作るべきでは…?(迷案)(頭悪いのは私だけ)

 

そのまま抽象化を進めていって、もうよくわからないなってなったので、別の方法取ることになりました。インタビューして作った付箋を時系列に並べました。一瞬で詰まりました。

なんで時系列に並べたんだっけ…?

何か見えてくるかなって…

……そっか…

 

そこに先生定期便がきました。

インタビューの量とか質がどうのって言ってたんで(ポンコツなのであまり覚えてない)、またインタビューしてくることになりました。え?なったよね??

 

私は昭和の男代表(嘘)の父(電子レンジも使えない)に聞いてみました。

一人暮らしのときは?惣菜買うか人に奢ってもらってた。

なぜ料理しないの?出来ないから。

何が出来ないの?全部。

今レシピあるじゃん。レシピ見たらできるんじゃない?レシピがわからない。

私「レシピのどこらへんがわからないの?」

父「レとシとピ」

私「は?」

思わず舌打ちするところでした。

母曰く、「昔の人だから話してみても出来ないの一点張りでとりつく島もないわよ」とのことでした。「わよ」とは言ってなかったかも。でも確かに煙草に逃げられたな…

昔の人とかいう全お年寄りを敵に回す言い方ちょークールだなと思ったし、出来ない人は出来るかもしれないけど、やろうとすらしないのかもなぁと思いました。レとシとピがわからない人たちにも出来るような料理あったらすごいなー、小さいお子さまからお年寄りまで皆出来るようになるんじゃないかと思いました。