終活

己の記憶力と解散

10/26 ゼミ(休講)

 

1ヶ月前はセーフ(アウト)!

 

ゼミ!休講でした。

2、4、5限あるしお昼ご飯食べてるし誰か来るかなって思ってたら私の班は私とあと一人でした。まあやろうとは言ってなかったしね。授業これだけだったら来る気なくすよね。わかるわかるわかる(教授陣に喧嘩売っていくスタイル)。

 

 

 

とりあえず模造紙バサーっと広げてどうしようかってなりました。

二人だけで進められるものでもないし、今度の東京行くときのために今までの流れ確認しつつ、パワポ的なやつ作らなきゃならなくなったとき用にまとめることにしました。

 

とりあえず流れ思い出そうとして結構忘れてました。模造紙と前までのブログを見ながら思い出しました。そういやPESTやってたなーとか。最初はこんな分け方してたなーとか。ブログ書いててよかったー!天才!(ここぞとばかりにべた褒めする)

 

流れ書き出してパワポ作るとしたらこの辺詳しくして写真使うかな~とか言ってたら、次の授業のために機材セッティングしてた先生方(初めましてだったから名前わからない)に「これ何してるの?」と説明求められました。

おっ聞くのか!?私のド下手な説明を!?この前のオートロック事件からまだそんな時間たってないぞ!!!と意気込みつつ聞いていただきました。

私の説明はどうあがいてもわかりづらかったと思いますがフィードバックまでもらえました。ありがたや。

誰かわからんけど。

 

テーマの疑問(リサーチクエスチョン)がスタートで、一度仮説をたてて結論を出す。これがゴール。

今回の場合は「100年後の料理はどうなっているのか?」が疑問で、「100年後、料理はAIに取り代わっている!」が仮説、みたいな。

リサーチクエスチョンからとかでキーワードが必ず出るから(さっきのでいうと、AIとか機械とかがキーワードになる)、それを元に文献で詳しく調べるとか観察するとか広げていく。で、ゴール(結論)する。

私たちのは仮説がないから、あちこちに飛んでいく。仮説を一度立ててみるのもいいかもしれん、みたいなことを教えていただきました。論文書くみたいだなぁと思いました。

私たちのゼミの先生とはちょっとやり方違うと思うけど、とも言ってました。でも他の先生と話すのほぼ初めてだったので珍しい体験したなぁと思いました。我、人見知り故。

 

 

そういえばあさがくナビのイベント行って来ました。

規模はそんな大きくなかったけど人少なかったからゆっくり見れてよかったです。

帰ろうとしたらスタッフの人に「もう帰るんですか…?(寂しげ)」「ここもう見ました?ちょっと行きません??」「もう一社だけ!!もう一社だけ!!」って誘われて結局ほとんどのブース回りました。ウケる。押しに弱すぎないか???いつか意味わからん壺を買う日がくるかもしれない。でもこんなにしてくれるのもありがたかったなぁ。

どのブースも人が少なくてほぼ一対一だったから、目がめっちゃ合う。どうすることもできないから必死に頷きすぎて脳が揺れる。あかべこの気分になれる。将来絶対あかべこ買おうと心に決めた。でも楽しかったです。