6/22 ゼミ(六本松)
ゼミで六本松の科学館に行きました。
未来デザインネクストという講演聞きました。
このブログ2週間開いては閉じを繰り返し、もうどうやって書けばいいかわからないのでメモも感想もごちゃ混ぜにすることにしました。絶対読みづらい~未来の自分ごめんな~~~!
- 観察によって気づき、考えて仮説を立て、作ることで検証する。
はい出ました観察…質の良い観察しないと良い仮説は立てられないアレでしょ…苦手だ…観察上手くなれるよう練習しないとなぁ…
- 新しいアイデアは天から降ってくるものじゃなく仮説と検証を繰り返して出てくる。
- 創造性は才能のある特別な人が持っているものではなく思考技術を学び訓練することで誰でも獲得できる。
ほんとか……???でも私は学び訓練することが出来るのも才能だと思うよ……
- 創造性を支える3つの思考技術
- 観察の技術:視点を変え、周囲の物事から気づきを得る技術
- 分析の技術:集めたものから抽象度を上げて核になる概念を取り出す(言葉にする)技術
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発想の技術:概念と事象を組み合わせてパターンを作り評価する技術
激ムズやん…2番目のやつこの前ゼミでやったやつ(「我々は大学に何を求めてるのか」でグループワークしたやつ)と似てるな…しんどかったの思い出しちゃった…でも頭使わないとバカが進行する…がんばって……
- 先入観を操作するために「踏み台としての制約」をつくる。これを用いることで方向性が定まる。
先入観~~~!!!いや先入観ほんと怖い…HP作るときこれでめっちゃすれ違うから…
- 着眼するポイントを変えることで視点が変わる。
- 複雑度が上がると逆に注意が向かなくなる。
- 完全に自由な状況では、どう考えればいいのかわからない。
- 制約の仕方によって見つけやすさが大きく変わる。
適切な制約をすることで考えやすくなるしお互いのすれ違いも減らせると…一石二鳥じゃん…まあ適切な制約が出来ればの話だよなぁ。インタビュー力が試される…いやこれ話術の話かな…
- 痕跡に着眼する。
- 後で付加されたものに着眼する。
- 見間違いや認識のエラーに着眼する。
とにかく写真に記録してた。手元に文明の利器あるんだし私も利用してこう…ブログ見返すと忘れてることばっかだし記録って大事なんだなぁ…(こなみかん)
- 絵のない漫画絶対ヤバイ粉だと思ったけどお巡りさんのほのぼの日記だった。
- 無関係な事項が1つのものに複数の意味や解釈があるという共通点で結び付く。
- 人間は隠されたものを勝手に補ってしまう。
しまうけどだからってあの映像作ろうとは考えられないじゃんすごすぎるでしょ…え?私の頭が固いだけ…?しってる……
- 日常の違和感を見逃さない。
- 理由や要因を常に言語化する。
出た言語化…やばいは前より使わなくなった(当社比)気がするけど語彙が増えたわけでは…ない……
- 具体的な事象について出来るだけ抽象化し、普遍的特徴だけを抜き出す。
これめちゃ難しい…練習するしかないのかな…
- 見つけた違和感と知っている知識の見えない関係性を構築する(強引につなげる)。
ウワーーーーッ