終活

己の記憶力と解散

5/25 ゼミ

 

ゼミ。ゼミゼミ。

 

アア~授業始まる~~ってザワザワ待機時間に、グループラインの通知に気づいた人から立ち上がり、ボソボソ端から4~5人グループに分かれて待機。アア~授業始まる~~。

 

今回はインタビューと分析でした。

 

うわっインタビューか…聞くのも答えるのも下手くそなんだよな…と苦手意識増増で説明聞きました。

 

インタビュー2セット(1セット7分)。

お題は「大学か居酒屋かカフェのどれか」で、目標は「我々は○○になにを求めてるのか」。

具体的に聞く具体的に聞く具体的に聞く。具体的にってなんだっけ。

私たちのグループのお題は、居酒屋やカフェはあんまり行かないってことで大学になりました。

 

インタビューされました。建前じゃないの答えたつもりだったけど、終わったあと、もうちょっと答え方あっただろって回答しかしてないことに気づきました。答えなきゃって焦って文脈間違えて、本当のことと言ってることがズレてる気がする。やっぱり答えるの苦手だしインタビューした方には申し訳なさしかない。

 

インタビューしました。なにをどう聞いたらいいんだ。具体的に大学になにを求めてるのかわかるようなこと…?どんな質問したらいいんだ…。あとメモが追い付かない。要るとこだけメモろうな~~。相手がすごい具体的に答えてくれたからたくさん聞けた気がしてる。気のせい。全面的に彼女のおかげ。語彙力の神。

 

そのあとインタビューから出来事?を付箋に書き出しました。書き終わったあと、これで全部…?なんかこう…もっと聞いた気がすんだけど…上手く言葉にできない…ってなりました。

 

終わったら似たような出来事が書いてある付箋ごとに並べてみました。抽象化していくらしいです。端からやっていこうかってところで授業終わりました。

 

グループワークで一個なんか言ったらなにかしら反応あるのがうれし~いたのし~いだいすき~。今までの人生では何か喋っても「え?それはない…何言ってんだこいつ…」みたいな顔(※あくまで私の見解です)されて終わってたから感動する……相槌だけでもかなり違うので私も高速で相槌打っていこうと思いました。